STEP 06 契約は細心の注意を

STEP 06 申し込み・契約


契約は十分理解してから署名・捺印を

気に入った物件が見つかったら、いよいよラストスパートです。
マンションを購入する際には、最低でも5回、不動産会社に足を運び、さまざまな手続きをしなくてはなりません。
支払うタイミングに現金を用意できなければ、申込みや契約が成立しないこともあります。
では、いつどんな手続きを行ない、必要なお金はいくらなのでしょうか? いざというときに慌てないで済むように、今から流れを押さえておきましょう

住宅ローン事前審査

物件が決まったらまず、住宅ローン事前審査を行います。
(現金や社内融資・財形等でのご購入の方は該当しません。)

お勤め方の必要書類
源泉徴収票
身分証明書 (運転免許証・パスポート等)・健康保険証

自営業の方
確定申告もしくは決算書3期分
身分証明書 (運転免許証・パスポート等)・健康保険証

外国籍の方
上記記載必要書類の他に外国人登録証明書


ご購入申し込み

住宅ローン事前審査の承認がおりましたらいよいよ購入申し込みになります。
ご購入の申し込みの意思を伝え申し込みに記入・捺印します。
この時に申込証拠金として10万円程度(10万~30万円)を預けます。
※預けた申込金は手付金の一部として充当されます。


重要事項の説明・売買契約の締結

まず、売買契約の締結前に重要事項の説明があります。
(住宅建物取引主任者が重要事項説明に沿って説明します。)
宅地建物取引業法上必ず売買契約の締結前に行われます。
重要事項の説明が終わりましたら、売買契約の締結となります。
(手付金を支払えば契約完了です。)


★ココがポイント!

契約書類の攻略法
売買契約書、重要事項説明書、管理関係書、長期修繕計画書、建築確認通知書・検査済証など、契約にはさまざまな書類を確認することが必要になってきます。
疑問点や確認しておきたい事項には、マーカーや付箋などで印をつけながら読むようにし、契約の前までに売主や仲介業者などへ忘れず質問をしましょう。すべての書類を合わせると、辞書くらいのボリュームになるので、しっかりと時間をかけて内容の確認をしておくのがベストです。

契約当日に書類が不足していていたり、不足したまま契約してしまうことのないように、必要書類がすべて揃っているかも確認しておきましょう。

「内容をすべて理解してから契約するかどうか決める」というくらいの気持ちで考えましょう。契約関係書類を受け取って、理解するために最低でも1週間は欲しいところです。

新築分譲マンションお引渡しまでのプロセス

01 モデルルーム下見
02 住宅ローン事前審査 (現金購入等の方は除く)
03 購入申し込み(申込金10万円)
04 重要事項の説明
05 売買契約の終結
06 住宅ローン本申し込み
07 金銭消費貸借契約の締結(住宅ローンの契約)
08 内覧会
09 入居説明会
10 残金決済お引渡し